< カテゴリー: ARRN国際フォーラム >
Suk Hwan JANG教授による進行
土屋信行・JRRN代表理事の講演フォーラムの様子
終了後の集合写真
2019年10月22日(火)、ARRN主催『第16回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、第22回国際河川シンポジウム(22nd International Riversymposium)の特別セッション“Asian River Restoration Network”として開催しました。
(1) 日時: 2019年10月22日(火) 13:30-17:00
(2) 場所: オーストラリア国ブリスベン・Brisbane Convention & Exhibition Centre
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) コーディネーター:
Suk Hwan JANG教授, 前・ARRN会長 / 韓国KRRN会長 / Daejin University, Korea
和田彰, JRRN事務局 / 公益財団法人リバーフロント研究所
(5) プログラム:
13:30-14:45 研究発表 計5発表
14:45-15:00 総合討論
15:00-15:30 休憩
15:30-16:45 研究発表 計5発表
16:45-17:00 総合討論
17:00 閉会挨拶
※プログラムの詳細は第22回国際河川シンポジウムウェブサイトをご覧ください。
https://riversymposium.com/
なお、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2019年11月号で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.149-2019年11月号)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第15回国際フォーラム(2018年)の結果報告はこちら(東京にて開催)
→第14回国際フォーラム(2017年)の結果報告はこちら(マレーシア・クアラルンプール市にて開催)
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーン市にて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2019年10月28日 06:02
金尾健司/ARRN会長による開会挨拶
根岸淳二郎/応用生態工学会による開会挨拶
光成政和/国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長による来賓挨拶
発表の様子(Prof. Suk-Hwan JANG/前ARRN会長)
2018年8月21日(火)、ARRN主催『第15回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』が、第12回生態水理学国際シンポジウム(12thInternational Symposium on Ecohydraulics: ISE2018) の特別セッション32 “ River Restoration Methodology contributing to the Formation of Ecological Network”として、応用生態工学会と共催で開催されました。
(1) 日時: 2018年8⽉21⽇(火)14:00–17:45
(2) 場所: 日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館151教室
(3) 主催: 応用生態工学会(ECES)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) テーマ: Methodology contributing to the Formation of Ecological Network
(5) コーディネーター:
根岸淳二郎, 前・応用生態工学会国際交流委員長 / 北海道大学
Suk Hwan JANG, 前・ARRN会長 / Daejin University, Korea
(6) プログラム:
-開会挨拶・来賓挨拶: 14:00-14:10
金尾健司, ARRN会長 / (独)水資源機構理事長
根岸淳二郎, 応用生態工学会国際交流委員 / 北海道大学
光成政和, 国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長
-研究発表【1】: 14:10-15:40
計6 発表
-休憩: 15:40-16:00
-研究発表【2】: 16:00-17:45
計6 発表
-閉会挨拶: 17:45
※研究発表の詳細はこちらのプログラムを参照ください。
なお、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2018年9月号で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.135-2018年9月号)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第14回国際フォーラム(2017年)の結果報告はこちら(マレーシア・クアラルンプール市にて開催)
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーン市にて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2018年08月26日 07:11
Prof. Suk-Hwan JANG (ARRN会長)による開会挨拶
日本からの来賓挨拶
パネルディスカッションの様子
2017年8月17日(木)、ARRN主催『第14回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』が、マレーシア・クアラルンプールにて第37回IAHR世界会議のスペシャルセッションとして開催されました。
○日時 : 2017年8月17日(木) 9:30 – 13:00
○会場 : Putra World Trade Centre (PWTC), クアラルンプール, マレーシア
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク
○テーマ : Function of Governance to River Restoration under the Climate Change
○言語: 英語
<プログラム>
-開会挨拶
・Prof. Suk Hwan Jang、ARRN会長
-来賓挨拶
・Chul Kee KIM (Korea / Water Resources Department, Ministry of Land, Infrastructure, and Transport: MOLIT)
・Xiaogang WANG (China / China Institute of Water Resources and Hydropower Research: IWHR)
・福田勝之 (国土交通省水管理・国土保全局 河川環境課)
-講演
7講演 ※講演プログラム参照
-パネルディスカッション
<コーディネーター> Suk Hwan Jang (ARRN 会長)
<パネリスト>
Jin Chul JOO (Korea / Hanbat National University)
Xiaosong WANG (China / IWHR)
山田正 (中央大学)
<コメンテーター>
Sung Uk CHOI (Korea / Yonsei University)
Jinyong ZHAO (China / IWHR)
福田勝之 (国土交通省水管理・国土保全局 河川環境課)
-閉会挨拶
金尾健司 (ARRN次期会長 / 公益財団法人リバーフロント研究所 代表理事)
なお、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2017年9月号で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.123-2017年9月号) ※現在準備中
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーン市にて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2017年08月21日 06:06
Prof. Suk-Hwan JANG (ARRN会長)による挨拶
JRRNによる講演の様子
HIC2016閉会式でのARRN関係者記念撮影
講演要旨及び発表スライド集(PDF 17.3MB)
2016年8月24日(水)、ARRN主催『第13回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』が韓国・仁川市にて第12回International Conference on Hydroinformatics (HIC2016)の特別セッションとして開催されました。
○日時 : 2016年8月24日(水)
○会場 : Room 105 Songdo ConvensiaA(韓国・仁川市)
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク
○テーマ : 異常気象下における渇水と河川再生
○言語: 英語
<プログラム>
-開会挨拶
・Prof. Suk Hwan Jang、ARRN会長
・Ms. Hee Kyu Jeong、韓国国土交通部・河川運営課長
-講演
(1)Eco-hydrological River Assessment in the Geum River Baisin, Korea
(Dr. Sangyoung PARK, K-Water)
(2)Tokyo water disaster and drought crisis looming now
(Nobuyuk TSUCHIYA, Japan RiverFront research Center)
(3)New technical perspectives to break a positive path for the activities of river restoration in Korea
(Dr. Kyuho KIM, KICT)
(4) Adaptiv management for ecosystems restoration in Haihe basin
(Prof. Xiaosong WANG, China Institute of Water Resources and Hydropower Research)
-閉会
各講演要旨と講演スライドは以下の「講演要旨及び発表スライド集(PDF 17.3MB)」でご覧いただけます。
→講演要旨及び発表スライド集(PDF 17.3MB)
また、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2016年10月号で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.112-2016年10月号) ※現在準備中
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーン市にて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2016年09月09日 11:31
新ARRN会長による開会挨拶
JRRNによる講演の様子
開催後の記念撮影
2015年4月15日(水)、ARRN主催『第12回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』が韓国・慶州市にて第7回世界水フォーラムのサイドイベントとして開催されました。
※プログラム案内チラシ(英語版:PDF 1.1MB)
○日時 : 2015年4月15日(水) 14:40~15:40
○会場 : Hotel Hyundai(韓国・慶州市)
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク、韓国河川再生ネットワーク、韓国河川協会
各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。(各講演タイトルをクリック)
<プログラム>
-14:40 開会挨拶(Prof. Suk Hwan Jang、ARRN会長)
-14:45-15:00 中国による講演
演題: 順応的河川再生の意思決定システム
発表者: Dr. Jinyong ZHAO(中国水利水電科学研究院 / CRRN)
-15:00-15:10 韓国による講演(1)
演題: 河川生態再生に向けたダム下流への土砂供給
発表者: Prof. Ok, Giyoung (韓国Hanyang 大学)
-15:10-15:20 韓国による講演(2)
演題: Hwanggugi川の河川生態再生
発表者: Prof. Joo, Jin Cheol(韓国Hanbat 大学)
-15:20-15:35 日本による講演
演題: 市民と行政の協働による水辺の小さな自然再生
発表者: 宮尾徹(株式会社建設技術研究所 / JRRN / 事例集編集委員)
-15:40 閉会
なお、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2015年5月号で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.95-2015年6月号) ※現在準備中
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーン市にて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2015年04月23日 19:49
会場の様子
JRRNによる講演の様子
開催後の記念撮影
2014年10月29日(水)、ECRR/ARRN共催の技術交流行事が『第11回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を兼ねてオーストリア国ウィーンにて開催されました。
※プログラム案内チラシ(英語版:PDF30KB)
- 日時 : 2014年10月29日(水) 17:30~19:30
- 会場 : TechGate in Vienna(オーストリア国・ウィーン市)
- 主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク、欧州河川再生センター
各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。(各講演タイトルをクリック)
<プログラム>
-17:30 開会挨拶
-17:30-17:45 中国(CRRN)による講演
演題: 生態系保全に基づくNanxi川における生態流量に関わる研究
-17:45-18:00 韓国(KRRN)による講演
演題: KRRNが取組む主な活動や研究について
-18:00-18:15 日本(JRRN)による講演
演題: 日本の河川再生とJRRNの役割
-18:15-18:35 ECRRによる講演
演題: 欧州の河川再生とECRR
-18:35-18:55 国際河川財団による講演
演題: 国際河川財団と国際河川賞
-18:55-19:25 議論(ECRRとARRNの協力に向けて)
-19:25-19:30 ECRR-ARRN連携協定(MOU)締結式、記念撮影
-19:30 閉会
なお、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2014年11月号で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.89-2014年11月号)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2014年11月05日 10:50