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開会挨拶
まち歩きスタート
かわ歩きスタート
川でのポイント説明
川でのポイント説明
どんどん前にて集合写真
座学研修の部がスタート
米川よろず会議より紹介1
米川よろず会議より紹介2
愛知県岡崎市乙川のかわまちづくりの紹介
意見交換会のとりまとめ
2023年10月15日(日)に、第19回「小さな自然再生」現地研修会を滋賀県長浜市・米川にて開催致しました。
本研修会では、米川とまちなかを実際に歩き、自然環境、まちづくり、流域治水などの観点から「ウォーカブルな米川」の未来像とその具体の方法について参加者とともに考えました。(令和5年度河川基金助成事業)
【日時】令和5年10月15日(日) 10:00~17:00
【主催】米川よろず会議、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】滋賀県長浜市<座学:北国街道 安藤家/現地:長浜市街地 及び 米川>
【対象】高校生以上の小さな自然再生に関心のある方々
【参加者】39名
【参加費】無料
【プログラム】
(10:00~12:30)概要説明、米川&まちウォーク(現地視察)
■現地案内・進行:竹村光雄(長浜まちづくり会社)
- 参加者とともに米川の中とまちの中をフィールドワークしながら「かわ」と「まち」を学びました。
(12:30 ~ 13:30)昼⾷
(13:30~17:00) 米川を活かしたまちづくりアイディア会議
■ゲスト:岩ヶ谷充(NPO法人 岡崎まち育てセンター・りた)
- 米川よろず会議のアイディア紹介
- 議論「米川&長浜 これからのまちづくり」
(事例紹介:愛知県岡崎市乙川のかわまちづくり)
(17:00)終了・閉会
※研修会の概要報告は、12月上旬発行のJRRNニュースレター 2023年12月号にてご紹介します。
→JRRNニュースレター2023年12月号はこちらから
→JRRN主催・共催行事報告書のバックナンバーはこちらから
※参考:「第19回現地研修会」参加者募集案内ページ
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日時: 2023年10月22日 13:11
開会挨拶(わけっこパーク)
座学会場の様子
小さな自然再生のすすめ(三橋先生)
日笠川での実践開始
複数のチームに分かれて実践
魚道の材料集め
生物観察
水質観察
日笠川の過去から未来を語る会1
日笠川の過去から未来を語る会2
2023年9月24日(日)に、第18回「小さな自然再生」現地研修会を岡山県和気町・吉井川流域日笠川にて開催致しました。
本研修会では、日笠川を囲みながら、「小さな自然再生」の手法や地元の川との関りの歴史を専門家や先達から学び、子どもも大人も行政も、川に関わる全ての人が実践できることを見試ししました。(令和5年度河川基金助成事業)
【日時】令和5年9月24日(日) 9:00~16:00
【主催】わけっこパーク、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【後援】和気町、和気町教育委員会
【協力】滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】岡山県和気町 <座学:日笠地区公民館/現地:日笠川(座学会場前)>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【参加者】約80名
【参加費】無料
【プログラム】
(9:00~10:00) 小さな自然再生のウォーミングアップ座学研修 @日笠地区公民館
- 開会挨拶
- 日笠川の自然環境(白尾豪宏:公益財団法人リバーフロント研究所)
- 小さな自然再生のすすめ(三橋弘宗:兵庫県立人と自然の博物館)
(10:00-13:00) 小さな自然再生の実践 @座学会場前の日笠川
- 日笠川で持続的に取組むことができる小さな自然再生のノウハウを楽しみながら見試し&日笠川の生きものや水質観察
■現地指導講師:瀧健太郎(滋賀県立大学環境科学部)、三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
(13:00~14:00) 昼 食
(14:00~16:00) 日笠川の未来を考える座学研修 @日笠地区公民館
- 地元の先達より日笠川の昔のお話を伺いながら、日笠川の未来について参加者とともに語り合いました。
(16:00)閉会
※研修会の概要報告は、10月上旬発行のJRRNニュースレター 2023年10月号にてご紹介します。
→JRRNニュースレター2023年10月号はこちらから ※未作成
→JRRN主催・共催行事報告書のバックナンバーはこちらから
※参考:「第18回現地研修会」参加者募集案内ページ
http://jp.a-rr.net/jp/news/info/1386.html
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日時: 2023年09月26日 17:01
2023年4月27日(木)~28日(金)に、韓国・済州島の済州国際コンベンションセンターにおいて韓国河川協会主催「2023河川管理ワークショップ」が開催され、JRRN代表理事/リバーフロント研究所審議役の土屋信行が「東京における水防災の取組」をテーマに講演を担いました。
本行事は、韓国における河川管理に携わる自治体関係者や技術者を対象に開催され、本年は「持続可能な地域に根差した河川空間管理の方向性について」をテーマに開催されました。
韓国では、河川管理が(日本における)国土交通省から環境省に移管されており、初日午前の部では、環境部の河川計画課、水資源政策課、環境政策課より韓国の河川管理施策の紹介があり、午後にはソウル市と東京における都市水害対策、韓国水資源公社より水資源問題、また韓国応用生態工学会より自然環境や水辺空間に関わる講演等が行われました。
なお、韓国河川協会は、アジア河川・流域再生ネットワークの韓国窓口を務めております。
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日時: 2023年05月16日 11:36
開会挨拶(霞ヶ浦河川事務所 清水副所長)
講演1(霞ヶ浦河川事務所 小野課長)
講演2(NPO法人水辺基盤協会 吉田会長)
講演3(北海道技術コンサルタント 岩瀬講師)
講演4(リバーフロント研究所 白尾研究員)
水路づくりの様子
現地の全景
落差解消魚道づくりの様子
生き物調査結果の紹介
魚道の完成
終了後の記念撮影1
終了後の記念撮影2
2023年1月14日(土)に、第17回「小さな自然再生」現地研修会を茨城県土浦市の霞ヶ浦にて開催致しました。
水路と湖をつなぐ魚道づくりを主テーマに、午前の座学で基礎知識を習得し、午後は小雨の中でしたが魚道づくりを実践し、手づくりでできるエコアップの具体手法を参加者と共に学び合いました。(令和4年度河川基金助成事業)
【日時】令和5年1月14日(土) 9:30~16:00
【主催】特定非営利活動法人水辺基盤協会、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】国土交通省関東地方整備局霞ヶ浦河川事務所、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】茨城県土浦市 他 <座学:霞ヶ浦河川事務所土浦出張所/現地:清明川植生浄化施設>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【参加者】32名
【参加費】無料
【プログラム】
(9:30~11:30)小さな自然再生の座学研修
- 開会挨拶
- 清明川植生浄化施設における地域連携と新たな価値の創造
(小野正人:国土交通省霞ヶ浦河川事務所)
- 清明川植生浄化施設の維持管理活動と環境教育の取組み
(吉田幸二:NPO法人水辺基盤協会)
- 午後の魚の道づくりの概要説明
(和田彰:公益財団法人リバーフロント研究所)
- 魚の道の役割と維持管理について
(岩瀬晴夫:株式会社北海道技術コンサルタント)
- 魚の道の生物モニタリングについて
(白尾豪宏:公益財団法人リバーフロント研究所)
(11:30~13:00)昼食 及び 清明川植生浄化施設への移動
(13:00-16:00) 魚の道づくりを通じた小さな自然再生の実践 @清明川植生浄化施設
- 魚の道づくり 及び 浄化施設周辺の生物観察
■現地技術指導:岩瀬晴夫(同上)、白尾豪宏(同上)
(16:00)閉会
※研修会の概要報告は、2月上旬発行のJRRNニュースレター 2023年2月号にてご紹介します。
→JRRNニュースレター2023年2月号はこちらから
→「小さな自然再生」現地研修会(第17回)開催報告書はこちらから
※参考:「第17回現地研修会」参加者募集案内ページ
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日時: 2023年01月17日 12:27
会場受付
フィールド探究部による開会挨拶
原田講師の講演
山下講師の講演
白尾講師の講演
竹蛇籠1/10スケール製作実習の様子
竹蛇籠1/10スケール製作実習の様子
午後の意見交換会(原田講師による大手川の紹介)
午後の意見交換会(フィールド探究部による進行)
午後の意見交換会(参加者との意見交換)
フィールド探究部による大手川の生き物展示
2022年12月11日(日)に、第16回「小さな自然再生」現地研修会を京都府宮津市の大手川にて開催致しました。
午後に予定されていた大手川での参加者によるフィールド活動は残念ながら悪天候により中止となりましたが、室内での意見交換会を通じて、活動の主役となる宮津天橋高校フィールド探究部が地域と協働で小さな自然再生を取組んでいくための課題やノウハウを参加者で共有しました。(令和4年度河川基金助成事業)
【日時】令和4年12月11日(日) 9:00~16:00
【主催】宮津天橋高等学校フィールド探究部、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】京都府丹後土木事務所、宮津市教育委員会、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】京都府宮津市 <座学:京都府立宮津天橋高等学校 宮津学舎/現地:大手川・福田地区>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【参加者】53名
【参加費】無料
【プログラム】
(9:00-12:30) 小さな自然再生でできることを考える座学研修
- 開会挨拶・趣旨説明
- 水と土砂がつくる川の地形~水の力を活かすバーブ工
(原田守啓:岐阜大学流域圏科学研究センター)
- モウソウチクを用いた竹蛇籠魚道の開発と水域連続性の再生
(山下慎吾:魚山研)
- フナ類の生息環境について
(白尾豪宏:公益財団法人リバーフロント研究所)
- 竹蛇籠製作実習(山下慎吾:同上)
(12:30~13:30) 昼食
(13:30~16:00) 大手川の未来をテーマに意見交換
(16:00) 閉会
※研修会の概要報告は、2月上旬発行のJRRNニュースレター 2023年2月号にてご紹介します。
→JRRNニュースレター2023年2月号はこちらから
→「小さな自然再生」現地研修会(第16回)開催報告書はこちらから
※参考:「第16回現地研修会」参加者募集案内ページ
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日時: 2022年12月15日 11:32
日光・大谷川砂防堰堤群
宇都宮・釜川
江戸川区・古川親水公園
東京都・環七地下調節池
東京都・環七地下調節池
東京都・隅田川
公益財団法人リバーフロント研究所での技術交流
記念撮影
東京都・等々力渓谷
2022年10月25日(火)~28日(金)の4日間、韓国河川協会の視察団(自治体職員18名及び河川協会職員5名の計23名)が首都圏の治水対策や河川環境の取組みを学ぶことを目的に来日し技術交流を行いました。韓国河川協会は「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の韓国窓口組織KRRNの事務局組織でもあり、JRRNが視察先の事前調整や現地案内等を担いました。
コロナ禍の3年ほどは対面による国際交流行事が実施できませんでしたが、ようやく再開し、今後の国際交流を通じては、日本の川づくりの経験を伝えるとともに、諸外国の先進的な取組を国内に還元して参りたいと思います。
本視察団の技術交流を受け入れて頂きました東京都第三建設事務所の方々に厚く御礼申し上げます。
技術交流の詳細は、「JRRNニュースレターvol.181(2022年12月号)」で詳しくご紹介させて頂きます。
→詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.181 2022年12月号)
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日時: 2022年10月29日 14:25
座学会場の素敵な案内
基調講演(瀧健太郎・滋賀県立大学環境科学部准教授)
座学会場の様子
小学校横の水辺でできることを考える@鮎喰川
水生昆虫と魚類の紹介@鮎喰川
人工的な攪乱を目的とした石磨き@鮎喰川
外来種の見分け方@鮎喰川
子どもたちも石磨きに参戦@鮎喰川
伝統漁法チーム、生物観察チーム、バーブチームで実践@鮎喰川支流
バーブ工が完成@鮎喰川支流
現地研修会終了後の集合写真
2022年9月10日(土)~11日(日)に、第15回「小さな自然再生」現地研修会を徳島県神山町の吉野川流域鮎喰川にて開催致しました。
初日の昼過ぎに予定されていた「神山の先達との川遊び体験」は雨と増水により残念ながら中止となり、夕方からの座学研修から研修会がスタートしました。
翌日は鮎喰川の3カ所で、バーブを造り、生き物を観察し、川底を磨き、伝統漁法を体験するなど小さな自然再生の実践研修を行い、これから神山町内でできる小さな自然再生の取組みについて参加者とともに学びあいました。(令和4年度河川基金助成事業)
【日時】令和4年9月10日(土)17:00~20:00、 11日(日)9:00~15:00
【主催】一般社団法人神山つなぐ公社、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】神山町、滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】徳島県神山町 <座学:神山町農村環境改善センター/現地:鮎喰川>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【参加者】52名
【参加費】無料
【プログラム】
9月10日(土)
(13:00-15:30) <現地研修>神山の先達と川遊びを体験する@鮎喰川・神領地区 ※悪天候のため中止
(17:00~19:30) <座学研修> 「流域治水」と「小さな自然再生」
・開会挨拶: 後藤正和・神山町長
・講演: 流域治水と小さな自然再生(瀧健太郎:滋賀県立大学環境科学部)
・意見交換:小さな自然再生の具体事例を学びながら神山町でできることを考える
9月11日(日)
(9:00~15:00) <現地研修>小さな自然再生の実践 @鮎喰川・広野地区/下分地区/神領地区
鮎喰川の3箇所で、川を耕し、川底を磨き、石を積み、外来種を駆除して、多様な流れと魚の棲み処づくりを実践。
(15:00)閉会 ※神山温泉裏で現地解散
※研修会の概要報告は、10月上旬発行のJRRNニュースレター 2022年10月号にてご紹介します。
→JRRNニュースレター2022年10月号はこちらから
→「小さな自然再生」現地研修会(第15回)開催報告書はこちらから
※参考:「第15回現地研修会」参加者募集案内ページ
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日時: 2022年09月13日 16:07
開会挨拶(神田房行・釧路自然保護協会会長)
基調講演(中村太士・北海道大学大学院農学研究院教授)
JRRN土屋代表理事挨拶
簡易魚道の紹介
現地研修会の様子
現地研修会の様子
簡易魚道の紹介
現地研修会参加者での記念撮影
2021年11月28日(日)、第14回「小さな自然再生」現地研修会を北海道釧路市の釧路川流域にて開催致しました。
午前は、基調講演や事例紹介を通じて道東地域における自然再生に関わる取組みや最新知見を学び、午後は釧路川支川における簡易魚道や産卵環境造成の実践を視察し技術を参加者で学びあいました。(令和3年度河川基金助成事業)
【日時】令和3年11月28日(日)9:30~16:00
【主催】釧路自然保護協会、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【後援】釧路市、釧路湿原自然再生協議会 河川環境再生小委員会
【会場】釧路市立博物館 講堂
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【参加者】42名
【参加費】無料
【プログラム】
(9:30~12:00)釧路川支川や道東の魚類生息環境再生の取組を学ぶ座学研修(釧路自然保護協会 創立50周年記念講演)
- 開会挨拶 (神田房行:釧路自然保護協会 会長)
- これからの自然再生の目指すべき姿(中村太士:北海道大学大学院農学研究院 教授/釧路湿原自然再生協議会 会長)
- 小さな自然再生大きな役割(三橋弘宗:兵庫県立大学自然・環境科学研究所/兵庫県立人と自然の博物館)
- シマフクロウ保護と河川環境の関わり(竹中健:シマフクロウ環境研究会)
- 道東におけるシマフクロウ等希少鳥類の生息環境整備の取り組み(北橋隆史:環境省釧路自然環境事務所)
- 美幌町で取り組む様々な魚道づくり(町田善康:美幌博物館)
- 知床で鮭が自力で川をのぼれる環境を復活させたい!(森高志:斜里町水産林務課)
- 午後の釧路川支川自然再⽣事業の概要紹介(野本和宏:釧路市立博物館)
- 現地研修内容説明と工法説明(岩瀬晴夫:株式会社北海道技術コンサルタント)
- 質疑応答
(12:00 ~ 14:00)昼⾷、釧路川上流域の支川へ移動
(14:00 ~ 16:00)自然再生事業地の魚道等見学・現地研修
-魚道工法、工夫した点など解説(岩瀬晴夫:株式会社北海道技術コンサルタント)
(16:00)閉会 ※現地にて解散
午前の座学では、8名の講師の皆様より貴重なご講演を、また午後の現地研修においても様々なアイデアや知見をインプット頂き、誠にありがとうございました。
なお、本研修会の午前の座学研修につきましては、本日収録した内容を編集後に、2022年1月頃を目標にオンデマンド配信する予定ですので、配信予定が確定後、改めて皆様にご案内させて頂きます。
※研修会の概要報告は、12月上旬発行のJRRNニュースレター 2021年12月号にてご紹介します。
→JRRNニュースレター2021年12月号はこちらから
→JRRN主催・共催行事報告書のバックナンバーはこちらから
※参考:「第14回現地研修会」参加者募集案内ページ
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日時: 2021年11月28日 19:30